黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 〔観光・都市活性化振興特別委員長 高野早苗君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、デジタル化推進特別委員長の報告を求めます。
その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 〔観光・都市活性化振興特別委員長 高野早苗君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、デジタル化推進特別委員長の報告を求めます。
議員ご指摘の入団年齢や定年延長といった年齢に係る規制等の緩和につきましては、各地区消防分団の皆様のご意見も伺いながら、団員の確保対策の一環として他自治体の取組状況などを調査、研究しながら検討してまいりたいというふうに考えております。 次に、3点目の団員確保のためのホームページのリニューアルの検討についてお答えをいたします。
今後、本市としましては、先進自治体等のメタバース観光への評価、需要、費用対効果等を検証しつつ、メタバースやCG映像を取り入れた観光について調査研究してまいりたいと考えております。 〔産業振興部長 高野 晋君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 都市創造部長、山本浩司君。
その結果、今回の協議を踏まえ、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 〔観光・都市活性化振興特別委員長 高野早苗君自席に着席〕 ○議長(中村裕一君) 次に、デジタル化推進特別委員長の報告を求めます。
黒部市社会福祉協議会では、くろべネットICT実証実験が事業化に向けて令和元年度より3か年にわたり株式会社日新システムズと国立研究開発法人情報通信研究機構と協働で地域福祉分野におけるICT利活用の調査研究と実証実験に取り組んでこられました。今年度事業化され、くろべネットボタン事業として高齢者世帯を対象に設置され、簡単な操作で地域サービスを受けることができます。
その解決方法の一つである、様々な分野における自治体間連携につきましては国、県の支援制度などの情報もにらみながら、調査、研究を進めてまいりたいと考えております。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔12番 成川正幸君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 成川正幸君。
本市といたしましては、史跡としての価値を維持しつつ、幅広い人々に親しまれる観光資源としても魅力的な史跡公園となるよう調査研究してまいりたいと考えます。 また、南部里山地域は里山の会やビオトープの活動団体が実施する体験事業や体験型の陶芸学習施設匠の里があり、その近くで本年栽培を始めた食香バラの農地にて、不定期ではありますが、バラ摘み体験が開催されました。
一方、取扱いに対して配慮が必要な個人情報へのアクセス権限の範囲やシステムを構築する際の費用対効果などについて検証する必要もあると考えており、今後、国や先進自治体の状況を見ながら、調査研究してまいります。 次に、議員御質問の7点目、病児保育の広域連携についてのうち、まず、我が市での病児保育の現状認識について、お答えいたします。
次に、7日の林議員の勝興寺の価値を市民とさらに共有するための取組についての質問で、勝興寺の文化財的価値を学ぶ機会を検討しており、「勝興寺境内の文化財的価値に関する調査研究報告書」の概要版の作成、産学官連携に基づく地域資料継承支援事業の調査活動、こうした活動の報告も兼ねた勝興寺の価値を学ぶ勉強会を今年度中に実施したいとの答弁がされていましたが、具体的にはどのようなものを考えておられるのか、教育長、お示
今回、勝興寺が国宝の答申に至りましたのは、東京藝術大学の光井渉教授が、平成の大修理に伴って明らかとなった知見を基にして、勝興寺伽藍が持つ文化財的価値を記した「勝興寺境内の文化財的価値に関する調査研究報告書」によるところが大きいと考えております。
支障を及ぼすおそ れ イ 監査、検査、取締り、試験又は租税の賦課若しくは徴収に係る事務に関し、正確な事実 の把握を困難にするおそれ又は違法若しくは不当な行為を容易にし、若しくはその発見を 困難にするおそれ ウ 契約、交渉又は争訟に係る事務に関し、国、独立行政法人等、地方公共団体又は地方独 立行政法人の財産上の利益又は当事者としての地位を不当に害するおそれ エ 調査研究
(教育長) (4) 今回の国宝答申に至ったのは「勝興寺境内の文化財的価値に関する調査研究報告書」 によるところが大きいと考えているとの答弁があったが、市民の働きかけも大きかっ たのではないか。(教育長) (5) 自動車が総門を通っているが、文化財の保護の観点から問題はないのか。
その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 〔観光・都市活性化振興特別委員長 辻 泰久君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 次に、デジタル化推進特別委員長の報告を求めます。
また、黒部独自の文化的資源を適切に収集・保存し、公開することを目的として、黒部市立図書館ではジオパークや名水、黒部市立図書館宇奈月館では山岳や温泉など、それぞれの特色を持ったコレクションとなるよう、双方にまるごと黒部コーナーを設置し、地元黒部に関する地域資料を中心に、黒部らしいテーマについて調査、研究するための資料を2館が役割分担して整理・収集することといたしております。
このことから、まずは企業状況調査等を活用し、事業承継を希望する中小事業者などのニーズの把握を行うとともに、移住希望者が事業を引き継いだ場合の課題なども整理した上で、マッチングの手法について調査研究してまいります。 次に、創業支援の状況についてお答えいたします。
国は、不登校問題解決の中核組織として不登校に関する調査研究協力者会議を設置し、今後の不登校児童生徒への学習機会と支援の在り方について報告書にまとめ、全国の教育委員会や学校等の関係機関に通知を出しております。
厚生労働省と文部科学省との連携で行われたヤングケアラーの実態に関する調査研究報告書では、様々な課題が浮き彫りになってきています。富山県でも今年度、対策推進のため初の実態調査に乗り出しましたので、実態はより鮮明になってくると思われます。 本市では、子供が子供でいられるまちを目指し、みんなでヤングケアラーを支える社会づくりを呼びかけています。
その結果、本市における観光振興及び交流人口増加による都市活性化について、引き続き調査・研究する必要があることから、今後とも付託事件の審査が終了するまで、継続審査すべきものと決定した次第であります。 〔観光・都市活性化振興特別委員長 辻 泰久君自席に着席〕 ○議長(木島信秋君) 次に、デジタル化推進特別委員長の報告を求めます。
令和2年3月議会の当局側の答弁では、桜については次世代の子供に残していくため、活用できる国・県の補助事業を見ながら、引き続き調査、研究し、植え替えを実施していくとの答えを頂いておりますが、あれから2年、新規の植え替え事業の経過と結果、そして今後の維持管理の計画を併せてお伺いいたします。
本市といたしましては、こうしたことを総合的に考慮しながら、まずは現在の指定管理者の指導・育成にしっかりと取り組むとともに、指定管理者の公募を行う場合におきましては、競争性が担保されるよう、その方策につきまして、今後、調査研究をしてまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(山崎晋次君) 吉田都市整備部長。